Ishigaki-bird Hiroji Motowaka Website

 気温は31~34度!???「たいして高くないじゃん」と東京や、名古屋方面の方にしかられそうなこのご時勢。しかし、気温でおしのべられないがここ「沖縄・八重山」です。紫外線が肌に突き刺さる感覚は痛いほど、日差しが半端でないのです。熱中症などにならないよう十分に暑さ対策は、お願いしたいところです。ぎらぎらとした太陽の季節、気分は最高。
 さて、八重山地方は、毎年のように、台風が到来します。鳥見の旅は、天気予報を考慮して慎重に計画してもらいところです。台風にぶつかり、失敗したと思わないためにも余裕を持って、行動したもらいところです。

akashobin.jpg 夏鳥の代表であるリュウキュウアカショウビンは、バンナ公園や島中の集落の周り、あちらこちらで簡単に見ることができます。石垣島はさながら「アカショウビンの島」というのも過言ではありません。また、リュウキュウサンコウチョウもあちらこちらで声を楽しむことができますし、もちろん、あの長い尾羽をひらひらさせながら飛ぶ姿も見られます。ツバメチドリも少数繁殖しています。などなど夏鳥や留鳥の繁殖シーズンたけなわって?ところです。

 石垣島の魚港や海岸線では、オオアジサシやエリグロアジサシが頭上をかすめるように飛ぶ姿が見られます。ときおり海上では、オオミズナギドリやカツオドリが飛ぶ光景が見られます。

 機会があれば、波照間島と西表島の間に浮かぶ島、海鳥の楽園、仲の御願島へ出かけてみたいところです。島への上陸は禁止になっている保護区ですが、船上から見るだけでも圧巻です。数万羽の海鳥の乱舞、主役は、セグロアジサシやカツオリの仲間やオオミズナギドリといった鳥です。遠くからでもよく分かる白いカツオドリのヒナなど繁殖シーンが楽しめます(船は、チャーター便で)。

5月から6月に見られる野鳥

アオツラカツオドリ(海上沖合い)、アカシカツオドリ(海上沖合い)、カツオドリ(海上沖合い)、
カラシラサギ、アカガシラサギ、ミフウズラ、ツルクイナ、ツバメチドリ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、リュウキュウアオバズク、オウチュウ。

7月から8月に見られる野鳥

カツオドリ(海上沖合い)、ツryクイナ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、オオアジサシ、
クロアジサシ、ツルクイナ、ツバメチドリ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、リュウキュウアオバズク、オオジシギ、マミジロアジサシ、キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ。